なす料理の基本
さて、なすの美味しい季節ですねぇ。
「秋茄子は嫁に食わすな」てのが、
“んなうまいもんを嫁なんかにやるか”って意味なのか
“灰汁が強くなってくるからお嫁さんは気をつけなさい”
て意味なのかというどうでもいい話も聞いたことありますが、
とりあえずなすの旬は、夏~初秋にかけて。
きゅうりやトマトと同じく、夏野菜です。
なすにはほんといろんな種類があって、
大きさや太さなど、実にさまざまです。
なす料理の基本としては、
「灰汁」と「油」を抑えておけば大丈夫かなと。
なす料理は、油と相性がいいので、
炒めたり揚げたりの料理が向いています。
ぱっと見油を使ってなさそうな料理でも、
軽く素揚げをしてから使用している場合もあるくらい。
油を良く吸うので、
美味しいオリーブオイルなんかをちょっと多めに使ったりします。
あと、冒頭にも登場した灰汁には注意。
なすはあくが強いので、
切ったらしばらく水につけておくといいです。
あまりあくの強くないなすでも、
使う直前に切るか、切ったら水につけておくのは基本。
なす料理は、加熱が基本ですが、
加熱さえすれば結構なんでもありです。
焼く、ゆでる、煮る、揚げる、などなど。
加熱しないなす料理としては、
漬物なんかがあります。
なすの保存は、ついつい冷蔵庫へ入れてしまいがちですが、
本当はしっかりラップなどでくるんで、
常温で保存した方がはりやつやが保たれるのだそう。
ちなみに私は、皮をむいて適当な大きさに切ってゆで、
水を切って冷凍保存してしまうか、
皮のついたまま適当な大きさに切って素揚げして、
ポリ袋に入れて冷凍してしまいます。
一人暮らしだと、基本的にはなすを使い切るのって
難しいんですよね~。
なす料理は、覚えてしまえば結構簡単。
基本だけ押さえれば、どんどんレパートリー増えますよ(*^^)v